各日の記録 ◆ 24日(木) ◆ 25日(金) ◆ 26日(土) ◆ 27日(日)
02 レセプション レセプション
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盛り上がりました!愉快なクイズやゲーム大会に続いて、マキノノゾミ&鈴木 聡による劇作家バンドの演奏も!
07 舞台美術の挑戦 妹尾河童と語る トーク 対談
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多才な舞台美術家・妹尾河童氏の、演劇との出会い、数々の実践体験を、存分に語っていただきました。
08 立命館アジア太平洋大学(APU)・出口学長講演会 「世界史からみた豊後の歴史」 トーク 対談
88ヵ国から3000人の留学生が学ぶ、日本随一の国際性あふれる立命館アジア太平洋大学。第4代学長の出口治明氏は、ライフネット生命保険(株)の創業者。旅と本を愛し、訪れた世界の都市は1200以上、稀代の読書家として知られている。『全世界史(上・下)』など著書も多数。
今回は、大航海時代の世界史的観点から「豊後の歴史の魅力」を講演。オドロキ・トキメキ・目からウロコの歴史講演会を開催しました。
09 トーク企画「西田シャトナーのオリトーーーク」〜ユニコーンを折りながら宇宙について考える〜 トーク 対談
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紙は畳み、話は広げる!折り紙作家・西田シャトナーと俳優・河野智平の演劇トーク。
24 地域に拠点をつくる意味 シンポジウム
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創作環境の変化は劇作にどんな変化をもたらすか?拠点を地域に移す意味について考えます。
25・26 「震災と演劇を考える」第1部・第2部 シンポジウム
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震災に基づく演劇作品を通し、表現者が災害にどう向き合い表現できるのかを考えます。
27 G7 〜九州劇作家会議 シンポジウム
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九州7県の劇作家が一堂に会し、九州演劇界の「これまで」と「これから」を大激論!
28 ウチからみる関西、ソトからみる関西 シンポジウム
松本修さんと松田正隆さん、大学で教えるお二人に、大学で教えることが、「劇団」や「演劇」を志す若者たちとどんな未来を見ることができるのかを、今関西で活動する棚瀬美幸と横山拓也がインタビュー。
今までの関西のことを踏まえつつ、大学で教えるお二人にウチからとソトからと、関西の演劇シーンがどう見えているのか。また、関西の話ではあるけれど、大学で演劇を学ぶことについて地元の高校生が、興味を持ってくれたらいいなと開催した企画です。
32 第24回 劇作家協会新人戯曲賞 公開審査会 新人戯曲賞審査会
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演劇界の未来を担う才能に道を拓くことを期し、1995年に生まれた劇作家協会新人戯曲賞。その最終審査会が、日本劇作家大会に合わせ、全国の演劇人が見守る中、J:COMホルトホール大分で開催されました。第24回には238本の応募があり、1次審査、2次審査を経て、最終候補作6作品が決定しました。
最終審査会は、応募者の希望を集計して決まった7人の劇作家によって行われました。
審査員=(左より)川村 毅、坂手洋二、佃 典彦、土田英生、永井 愛、平田オリザ、マキノノゾミ
司会=瀬戸山美咲
最終候補作
『あくたもくた。』 守田慎之介(福岡県)
『へたくそな字たち』 大西弘記(神奈川県)
『鎖骨に天使が眠っている』 ピンク地底人3号(京都府)
『焔 ーほむら』 中村ノブアキ(東京都)
『リタイアメン』 清水弥生(東京都)
『光の中で目をこらす』 小高知子(京都府)
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7人の審査員による一次投票、二次投票の結果、
『鎖骨に天使が眠っている』(ピンク地底人3号)
が受賞作に選ばれました。翌27日の劇作家大会閉会式内で、授賞式が行われました。
36 戯曲ワークショップ拡大版(横内謙介) ワークショップ
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第一線の劇作家が戯曲執筆の奥義を聞かせます!劇作家の創作の秘密に触れてください!
36 戯曲ワークショップ拡大版(鈴木 聡) ワークショップ
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第一線の劇作家が戯曲執筆の奥義を聞かせます!劇作家の創作の秘密に触れてください!
41 クロヌリ戯曲(新聞記事からステキなセリフを作りあげるWS) ワークショップ
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新聞の文字を塗りつぶして超短編戯曲を書いてみよう!
42 翻訳劇をどう演じるか ワークショップ
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海外戯曲を日本語で違和感なく演ずるためにはどんな方法があるか、体験しながら考えよう!
44 舞台衣装ワークショップ ワークショップ
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衣装と演出の関係について考える。舞台衣装の魅力と仕事の秘訣を教えます!
51 スペシャルリーディング『痕跡(あとあと)』 上演
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鶴屋南北戯曲賞受賞作『痕跡(あとあと)』を、豪華なゲスト俳優を迎えてリーディング上演いたしました。
54 ベイビーシアターワークショップ これからのベイビーシアターを考える 大分連携企画
今、注目を集めている「乳幼児のための舞台芸術」。
生の舞台との出会いが乳幼児や胎児に果たす役割について、世界でトップクラスの研究者である講師を招き講座&ワークショップ形式で学びます。
乳幼児を持つお母さんお父さん妊婦さんをはじめ子どもに関わる大人たちにぜひぜひ聴いてほしい。目からうろこの内容です。(おおいた子ども劇場 仲道美衣)
57 劇作家子育てルーム① 劇作家といっしょ! 子どもと遊ぶ「げきのぼうけん」ワークショップ その他のお楽しみ企画
小・中学生のみなさん、いっしょに劇であそびましょう!2時間のげきのぼうけん!
日ごろから子どもと接しながら創作をしてる劇作家たちと、子どもたちが、演劇のプログラムを用いて遊ぶワークショップです。
演劇の楽しさを、子どもたちが体験できる入り口となることを。
58 劇作家子育てルーム② 読み聞かせ大会 その他のお楽しみ企画
普段劇作家は、舞台で台詞を喋ったり、人前で作品を読むということはあまりありません。が、物語を創り登場人物の話す台詞を書くプロである劇作家は、いつも書きながら誰よりもきっと声に出して読んでいるはずなので、実は読むのもプロ級かも!?
劇作家大会ならではの豪華で楽しい読み聞かせです!
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